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オストメイト用の設備があるトイレを表すマークとして使われてきた下記のオストメイトマーク。皆さんはよくご存知かと思います。


オストメイトマーク


このマークがこのたび日本工業規格(JIS)に追加されました。今回の改正で、オストメイトマークは【オストメイト用設備】と【オストメイト】を表すものとなりました。すでに市民権を得つつあるマークでしたが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、さらに認知度を高めていきたいところです。

オストメイトマークは案内用図記号としての登録なのですが、無線LAN、充電コーナー、自動販売機など15種類の案内用図記号も同時に登録されました。さらに、オストメイトにも関連するヘルプマークもJIS登録されております。詳しくは下記のページを御覧ください。

案内用図記号のJIS改正
ハートエイド(ヘルプマークの普及に取り組む団体)

こうした規格化で劇的に状況が変わるわけではありませんが、オストメイトマークが国レベルで決められた規格になることはとても大きな一歩です。今回のオストメイトマークのJIS化にご尽力していただいた方には感謝の気持ちでいっぱいです。

YS
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こんにちは、熊本県支部チャリーです。
先月、県支部長から内閣官房との会議に出てって言われて、内容分からないまま会場に行きました。

IMG_20170623_135234.jpg  
要は、2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向けての障がい者団体と政府当局との意見交換会。熊本県知事が、障がい者への取り組みに強い関心を寄せているということで、九州では唯一熊本での開催とのことでした。ちなみに当局者は、「オリパラ」って略して普通に使ってました。業界用語なんでしょうが、なかなか良い。世に広げるるために我々も使いましょう。「オリンピック」でなく「オリパラ」。

まずは、オストミー協会としてのご報告。ユニバーサルデザインといえばやはりトイレの話です。先日の支部役員会で出ましたが、多目的トイレを空くまで長い時間待ってたら、中学生の女の子二人が出てきたとのこと。確かに、あるあるの話ですが、知らないと多目的って名前からして誰でも何にでも使っていいと思いますよね、若い人は特に。多目的より多機能トイレって表示がまだよいかも。当局は、学校での教育の必要性を謳われていました。
あとは、構造的な改修。多機能トイレを分割し、機能別にすること。高速道路のSAで見かけるようになりましたが、普通よりやや大きめのトイレにオストメイトのトイレがあるやつです。あれだと、車椅子の人達に気を遣わなくて済むし、普通の人もなんとなく使いづらいからまず間違いなく空いてるのいがよいです(なので当局案だと乳幼児連れ以外はオストメイトだと分かってしまうので、普通のトイレと一緒にしたほうがよい)。改修のみならず、新設の場合もこの高速SAタイプをどんどん増やして欲しい。
無題
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でもこの会議で、まあ出るわ出るわいろんな団体からの不便というか差別?にまつわる話。
熊本にお笑い界初の寝たきり芸人でALSのあそどっぐさんという方がおられるのですが、あそどっぐさんが公演で金沢に行こうとされて予約での話。新幹線はOKだったのに、大阪~金沢のサンダーバードではストレッチャーが15cm長いということで予約(乗車)拒否。それで東京経由で、新幹線の多目的室を予約しようとしたら、九州・山陽は予約OKなのに、北陸新幹線は予約不可。あそどっぐさんはあてのないまま金沢に行く羽目になっているとのことでした。JRでも各社対応バラバラなんだそうです。
飛行場も対応バラバラ。車椅子の団体で旅行する場合、車いすの数や大きさは事前に航空会社に通知するそうで、行きの熊本空港は普通に乗れたそうですが、帰りの那覇空港では車椅子の大きさチェックを全員されたそうです。理由は「沖縄で車椅子を交換した可能性があるから」。そんなことまずないし気分悪いですよね。先日、某LCCが車椅子から降ろさせて自力でタラップを登らせた件もありました。どちらもマニュアル通りなのかもしれませんが心の通わぬ呆れた話です。
他にも、某TV局に観覧の希望を出したら、支援学校だからという理由で却下。生放送中に奇声を発されたら困るからって。支援学校の生徒さんがみんなそうだと正に偏見。障がい者のみならず、熊本の有名な温泉の某旅館も、外国人だからといって宿泊拒否。外国人対応は限られたスタッフしか対応できないので、一定数を超えたらお断りとのこと。おもてなしの国 日本ではなかったのか?まあこれら2つは、当局の人も論外って言ってましたけどね。
オストメイトになって良かったなと思うひとつに、こうして他の障がい者の人達の話を直接聞け現実を知れて人生勉強になることです。オストメイトにならなかったら障がい者の皆さんの事など他人事で、多機能トイレも緊急時はよかろうと罪悪感なく使ってしまってたでしょう(笑)

オリパラまで施設も対応もまだまだやっていくことはいっぱいありそうです。でも、オリンピックはスポーツの感動を与えるお祭りとはいえ、経済的なメリットだけでなく、こうしていろいろと社会もよりよく変えてくれますね。ユニバーサルデザイン 2020 行動計画のスローガンは「心のバリアフリー」。障がい者を特別視しない世の中...素敵ですね。
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みなさん こんにちは

先日、高崎(群馬県)に行ったとき、あまりの暑さに「か、かき氷食べたい」ってことになり、最寄りのかき氷店に入りました。マンゴーかき氷頼んでから、ふと、そういえば他でかき氷店って見たことないぞってことになり、高崎のかき氷店で検索したら、何軒もあることが判明 暑さを逆手に取った商売にあっぱれ、と思ったのでした

そういえばもうひとつ最近知ったことがありました 日本繊維製品消費科学会っていう一般社団法人の存在です。その会で、衣料と医療というテーマのセッションの企画をしているとか。そこで医療現場における衣料ニーズについて医療者に語ってほしいという依頼が知り合いに入ったそうです。なんか、早口言葉みたいですが でも、なかなか適任者がみつからず 「当事者に聞いてくれたらいいのに」というKさんのつぶやきに納得したのでした
異業種間の交流って大切だけど、間を取り持つコーディネーター的な存在が必要なのかも。

二宮金次郎子
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最近、20/40若いオストメイト交流会が全国各地で開催されています。
私自身も行ける範囲でちょくちょく参加していますが、ふと、私はいつからこんなに参加するようになったんだろう?と思う事があります。

あまりよく覚えてないけど、初めて交流会に参加したのは、確か神戸で開催された全国大会だった様な・・10年位前??
曖昧な記憶・・(^▽^;)
あの時は、20/40と言う形は無く、初めての全国大会にドキドキでした。

いつもブーケの行事しか参加してなかったから、男性オストメイトとの交流もとても新鮮だったのを覚えています。
それから、毎年ではないけど参加する様になりました。
参加し始めてから友達が増えて、交流会楽しみの一つになっていったのです。

色んな人と出会って、話をして、時には色んな情報もGET出来たり。
行ったことが無い地域に行けたり、美味しい物食べたり・・・なんか楽しいやん♪

最近では、地元の親友よりオストメイト仲間に会ってる事の方が多いかも(笑)

From ゆん♪

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5月23日から4日間、人工知能学会に参加してきました。参加者は25日の時点で2400人超え!これは昨年の1.5倍以上だそうです。世間で言われているAI (Artificial Intelligence: 人工知能のこと)ブームは間違っていないことを実感した4日間でした。

我々オストメイトにとっても使えそうな、というものは今のところほとんどありませんが、医療や福祉の分野にも着実にAIやロボットが導入されつつあります。人間を超える能力をもつためにはしばらく時間がかかりそうですが、いまや囲碁のトッププロを負かすことのできる人工知能、我々が思っている以上に技術の進歩は早いかもしれません。

パウチを貼り替えることのできる介護ロボット、その人の皮膚状態にあったパウチを提案するツール、適切な治療法を提案できる医者より賢いAI……夢物語に聞こえますが、案外実現してしまうかも!

一方で、AIが発展すると人間の仕事が奪われるのでは?という議論もよく聞かれます。しかし、研究者界隈ではあまりそういった認識はなく、人間と人工知能の差はまだまだ歴然としているようです。人工知能にとって感情を理解することは思いのほか難しいのが現状です。私見ではありますが、人間の役割は人々の感情に寄り添うことになっていくのではないかと思っています。

むしろ、ロボット社会を人間が受け入れられるのか?そちらの方が問題かもしれません。しかし、高齢者社会に向かう日本は人手が足りなくなりそうなので、遅かれ早かれロボットと共存する時代が来ることでしょう。人間の感情にどこまで人工知能が向き合えるのか、そこが問われてくる気がしています。

当グループもオストメイトの思いを汲み取れる、そんな団体にしたいです( ^ω^ )全国大会まであと2週間ちょっと。参加される方は埼玉でお会いしましょう。

YS

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