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DATE: CATEGORY:ストーマを造る病気一覧
こんなサイトがあります。
消化器系ストーマーに関係する原疾患について、
CNJがん情報ビデオライブラリー 知ってほしい「大腸がん」のこと
というタイトルでの動画配信サイトがあります。
NPO法人キャンサーネットジャパン等の主催イベントのもので、
医療従事者からの最新事情を伺うことができます。
興味ある方はご覧ください。


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DATE: CATEGORY:ストーマを造る病気一覧
食欲の秋、読書の秋、運動の秋・・・ 
秋はなにをするにもよい季節ですが、
先日、チョイメタさんから次のような質問が寄せられましたのでご紹介します。


先日、某ストーマ装具メーカー情報誌に、『健康のため運動再開』という記事が載りました。
そこには、無理せず腹圧を上昇させずに筋力を強化する勧めとして、
外国のフィットネストレーニング指導員による筋力トレーニング法が載っていました。

要約すると、次のような内容です。
術後は重いものを持たないように注意を受ける。
しかし、ヘルニアの原因となるのは、力んで腹圧を高めてしまう場合だ。
大事をとりすぎるあまり、筋力が衰えることもヘルニアの誘因になりうる。
「うめき声が出るような活動はしない」、「痛いときはやめる」
ルールを守れば、筋力強化は可能だ。
始める前に主治医または医療専門家に相談すること、
どのような運動も隔日に実施することを勧める。
腹筋運動、骨盤底筋運動、腹横筋運動について概説する。・・・。


以前2回ほどオストミー協会の主催する社会適応訓練での講師(WOCN)の講演の中では、
腹筋運動は厳禁です、とお聞きしたのですが、どんなものでしょう?
私は少し太り気味で腹部に脂肪が着いてきているため、
出来ることなら腹筋運動でもしてみたいと思う今日この頃ですが、ヘルニアが心配です。

チョイメタさんが運動の専門家のご意見をお聞きしたいとのことでしたので、
東京慈恵医科大学付属病院の後藤杏里先生にうかがいました。


御質問の件ですが、ストーマに詳しいわけではありませんが、
ストーマだから腹筋運動禁忌というのはおかしいと思います。

全く使わないでいると、体幹バランスが崩れて姿勢を保てず、
起き上がる時のような動作が不安定になってしまいます。

大事なことは、運動の負荷量です。

パワートレーニングのような、重量負荷を用いた筋力強化は不適ですが、
例えば、仰向けに寝転がった姿勢で膝立てをして、手は耳の側で自分のお腹を見るようにして、
少し上体を起こす(お臍を見るように体を丸める)運動は、さほど負荷がかかりません。
痛みを感じないようでしたら、少し腰のねじりを加えてもよいですね。

というわけで、負荷量に留意さえすれば運動はして良い、というのが意見です。
ただし、ヘルニアの心配のある場合は主治医に相談することをお勧めします。

チョイメタさん、参考になりましたでしょうか?
無理せず少しずつメタボ対策を進めていってくださいね。
DATE: CATEGORY:ストーマを造る病気一覧
ストーマ造設の原因となる病気の続きです。

2、泌尿器ストーマ
 泌尿器ストーマを造設する原因となる疾患は、膀胱がんがもっとも多く、ほかに、前立腺がん、間質性膀胱炎、神経因性膀胱、難治性放射線膀胱炎などがあります。まれに直腸がんや子宮頸がんの手術に伴って造設されることがあります。

1)がん

(1)膀胱がん
 膀胱にできるがんです。泌尿器科のがんの中で最も多くみられ、男性は女性の4倍発症率が高いといわれています。症状は血尿で、痛みを伴わないことが多いといわれています。

(2)前立腺がん
 前立腺にできるがんです。前立腺は男性だけにある器官です。前立腺がんではたいていはストーマ造設は必要ありませんが、がんの進行度合いや治療法によっては必要になることもあります。

2)炎症

(1)間質性膀胱炎
 原因不明で、膀胱粘膜に出血や潰瘍を生じるものから、膀胱壁全体に線維化が及ぶものまでさまざまな状態がみられます。頻尿や排尿痛、血尿が持続的にみられます。薬剤治療が中心ですが、まれに症状が重い場合や薬剤治療の効果がみられない場合はストーマが造設されます。

(2)神経因性膀胱炎
 神経疾患が原因で、膀胱に尿を貯めたり尿を出したりすることがうまくいかないことです。他の治療法では効果がない場合、ストーマが造設されることもあります。

(3)難治性放射線膀胱炎
 膀胱の近くに放射線照射治療を受けたあとに起こる膀胱炎で、頻尿や排尿痛のほか、時間が経ってから尿失禁や瘻孔という症状を呈することもあります。薬剤による治療などで効果がないときはストーマが造設されることもあります。

DATE: CATEGORY:ストーマを造る病気一覧
ストーマ造設の原因となる病気

ストーマ造設の原因となる病気はがんや炎症性疾患などさまざまです。
ここでは、ストーマを造る原因となる病気やその関連サイトなどを紹介していきたいと思います。

1、消化器ストーマ

1)がん

 がんは、悪性腫瘍のひとつです。
腫瘍には良性腫瘍と悪性腫瘍があり、悪性腫瘍はがんと肉腫に分けられます。
がんの発生する臓器の名前とともに呼び分けます。
大腸がんや直腸がんのほかに、肛門がん、卵巣がん、子宮がん、前立腺がんなどがあります。

(1)大腸がん
 大腸にできるがんです。大腸は盲腸、結腸(上行、横行、下行、S状)、直腸、肛門に分けられます。日本人に多いのは、S状結腸がんと直腸がんです。

(2)直腸がん
 直腸にできるがんです。直腸は直腸S状部、上部、下部、肛門管に分けられます。
下部直腸がんが多くみられます。

2)炎症性腸疾患

(1)クローン病
 口から肛門までの消化管に慢性の炎症が起こり、おもに小腸や大腸の粘膜にむくみ、発赤、
潰瘍ができます。肛門の痛み、膿汁の排出などの肛門の重篤な症状や発熱を伴い、日常生活に
多大な支障をきたす場合は、ストーマが造設されます。

(2)潰瘍性大腸炎
 大腸全体にびらんや潰瘍を形成する原因不明の炎症です。炎症がよくみられる部位は、直腸、
S状結腸、下行結腸で、粘膜や粘膜下の浅い部分に起こります。大腸を切除しなければいけない
場合は、ストーマが造設されます。

3)その他
その他、下記のような疾患が原因でストーマ造設になることがあります。
大腸憩室症、放射線腸炎、虚血性大腸炎、感染性腸炎、腸閉塞、外傷、脊椎損傷、骨盤臓器脱など


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