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DATE: CATEGORY:グーミーのヒトリゴト
いつも間にか、あの暑い夏も過ぎて、朝晩が少し肌寒くなってしまいました。
続きを書く予定が、どうも疎かになってしまい、ズルズルと延びてしまった。

さて、前回からの続きですが、手術前の検査の続きでしたね。
内視鏡による腸内検査なのですが、これがとんでもないほどの体験をすることになったのです。

今は、人工肛門造設してます、それも永久ですので肛門はありません。
内視鏡の挿入口は当然、人工肛門からです。

よくTVでは検査室に横たわりお尻から挿入されている映像が流されたりしますが、そうではなく、仰向きになって、お腹からグサッと入れるのです。
過去に何度か検査目的で内視鏡挿入の経験はありましたが、麻酔をかけていて知らぬ間に終了していたので、今回のように何もなしで挿入されるのは初体験でドキドキでした。

何やら違和感を感じ、心臓がバクバクしてました。
もしかすると、この後起こる出来事を予知していたのかもしれません。

何人もの検査室担当者や、ドクターらが立ち会う中、検査スタートです。

放射線検査室も兼ねており、上部にはX線検査で用いる機材がぶら下がっていました。
緊張しながらも、そっと目を閉じてその時をジッと待っていました。

お腹あたりに物が当たるような、流れ込むような、引っ張るような感触がありました。
さあ始まったんだ、と最初は何事もなく進んでいくものと思ってました。

がしかし、しばらくすると引っ張り度が増し、内視鏡の出し入れの幅が大きくなっているように感じました。
そのうち、グサッと刺さる、ギューっと引き抜かれるという強い痛みが伴うようになりました。

グッとこらえていたのですが、徐々に息も絶え絶えになり、痛みも尋常なものではなくなりました。
不安も重なり、我慢も限界に達しようとしてました。

数人の検査担当や医師が左右からお腹や体を押さえつけようと、バタバタされているのを苦しみあえぎながらも感じ取りました。

ほんと「ちぎれる」が多分正確な表現かと思えるくらいの激痛でした。

後で聞いてみると、相当お腹の中で、腸が癒着しているようで、内視鏡がうまく曲がり切れず、先に進まなくなり、出し入れを何度も繰り返すということが行われたようです。

我慢強い方とはいえ、これは耐え切れず、「ウー」「オー」「ギャー」と検査室内で1時間叫び続けていました。
途中で、鎮痛剤を打ってましたが、時すでに遅く、痛みも叫び声は変わりませんでした。

終わることには、疲労困ぱい、意識朦朧で立てないほどになり、しばらく動けなくなってしまいました。
大袈裟かもしれませんが、もうここで死ぬのかと本気で思いました。
もうこれからは麻酔で眠らせてほしいと真剣に願います。

検査しか終わっていないのに、もう何もかも終わったと思うほどの安堵感を感じ、入院前なのに検査後の診察で「もうこんな経験は嫌だ」と愚痴ってしまいました。

さあ、これから手術、入院生活へと続くのですが、ここでも最後に驚きの経験をすることになるのです。
それはまた次回に。
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