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みなさん、こんにちは。フォークスです。

今回はUOAA(アメリカオストミー協会)の会報「The Phoenix」9月号から、
2年ごとに行われる全国大会の記事をご紹介いたします。
UOAAの風景

会は8月7日から11日にネバダ州レノで開催され、
参加者はアメリカのみならず、
カナダ、アイスランド、フィリピン、バミューダからも集い、
学び、分かち合い、ふれあい…、そして楽しんだそうです。
UOAAのCard

●大会開催に際して
625名以上の参加者が集まった大会の最初のセッションは、
「TSAがオストメイトに出会う」のタイトルでした。
TSAは以前「空港でのボディチェック」で
“トム・ソーヤーの新しい冒険”をご紹介したときに
“運輸保安局”とありましたね、あれです。
AITと呼ばれる全身スキャン装置が全米の空港に導入されましたが、
パウチをからっぽにして検査を受ければ、
追加のボディチェックは省略されるということを双方で申し合わせたそうです。

●初日のプログラム
参加者のほとんどは初参加だったので、
大会事務局は最初にUOAA会長によるガイダンスがあり、
続いて初参加者のレセプションパーティーに移り、
大会事務局や理事、サポートグループ合同役員などと会うと同時に、
ほかの初参加者と知りあう機会を設けました。

初日のセレモニーは、
UOAAや主要な国際的リーダーの紹介に続き、
大腸肛門がんのサバイバーでオストメイトの
ボブ・ベイカー氏によるチャリティーサイクリングツアーに関する講演や、
終了後次の部屋では“最大のミニファッションショー“を鑑賞することができました。
オストメイトによる夜会服から水着、
そしてジーンズに至るさまざまな衣装の着こなしが紹介されました。

●二日目以降のプログラム
大会二日目の夜にはコンバテック主催祝賀会が催され、
オストミーシークレットの創業者で自身もオストメイトの
リサ・ベッカーさんやクリケット・ヘンリーさんが登場し、
2人の出会いから起業までのエピソードが紹介されました。

●三日目午前は、
南極を含む世界7大陸最高峰登頂を成し遂げた
オストメイト、ロブ・ヒル氏による受賞式で、
昨年のエベレスト登頂時のスライドショーを示しながら参加者に、
ストーマがあっても何も不可能なことはないことを印象付けました。

その他のセッションには、「ドクター/ナース/オストメイトに聞いてみよう」に始まり、
イレオストミー、コロストミー、ウロストミー関連事項、学校生活、職業生活、
オストメイトの保険、禁制ストーマのための手術、妊娠・養子、スポーツ・フィットネス、
ヘルニアやストーマ再造設、短腸症候群、疼痛管理、プロバイオティクス、
同性愛、洗腸、性生活など幅広いオストメイトの問題が取り上げられました。

主催者は男女別々のセッションも設け、
サポートグループリーダーが進行しました。
各日にオストミーナースによる無料ストーマクリニックも開催されました。
もちろん、サポートグループコーナーや50社以上の展示もあり、
最新情報を得ることができ無料サンプルももらえました。
 
みなさん、いかがでしたでしょうか?
なかなか他の国のオストミー協会の全国大会に参加することは難しいですが、
少し参加した気分になれたかな?

次のUOAA全国大会は、2013年フロリダ州ジャクソンビルだそうです。
今から毎週10ドル貯金を続けてフロリダ大会に参加しよう!
と記事は結ばれています。

日本からだと毎週30ドル??(そのころの円相場はいかに...)

By フォークス
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