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DATE: CATEGORY:ストーマを造る病気一覧
ストーマ造設の原因となる病気の続きです。

2、泌尿器ストーマ
 泌尿器ストーマを造設する原因となる疾患は、膀胱がんがもっとも多く、ほかに、前立腺がん、間質性膀胱炎、神経因性膀胱、難治性放射線膀胱炎などがあります。まれに直腸がんや子宮頸がんの手術に伴って造設されることがあります。

1)がん

(1)膀胱がん
 膀胱にできるがんです。泌尿器科のがんの中で最も多くみられ、男性は女性の4倍発症率が高いといわれています。症状は血尿で、痛みを伴わないことが多いといわれています。

(2)前立腺がん
 前立腺にできるがんです。前立腺は男性だけにある器官です。前立腺がんではたいていはストーマ造設は必要ありませんが、がんの進行度合いや治療法によっては必要になることもあります。

2)炎症

(1)間質性膀胱炎
 原因不明で、膀胱粘膜に出血や潰瘍を生じるものから、膀胱壁全体に線維化が及ぶものまでさまざまな状態がみられます。頻尿や排尿痛、血尿が持続的にみられます。薬剤治療が中心ですが、まれに症状が重い場合や薬剤治療の効果がみられない場合はストーマが造設されます。

(2)神経因性膀胱炎
 神経疾患が原因で、膀胱に尿を貯めたり尿を出したりすることがうまくいかないことです。他の治療法では効果がない場合、ストーマが造設されることもあります。

(3)難治性放射線膀胱炎
 膀胱の近くに放射線照射治療を受けたあとに起こる膀胱炎で、頻尿や排尿痛のほか、時間が経ってから尿失禁や瘻孔という症状を呈することもあります。薬剤による治療などで効果がないときはストーマが造設されることもあります。

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