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みなさんこんばんは。3か月ぶりのふふふです。
この前新年度って言ってたのに、もう7月、梅雨です
梅雨ってシトシトのイメージだったのに、最近どうも違いますね…。
豪雨に遭われた地域の方、お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて今回は、支部会報でも書いたことのあるJR旅客運賃割引制度について書いてみます
みなさんも割引の内容はいろんな資料やウェブにも掲載されているので一度は目にしたことがあると思いますが、わかりにくくないですか
その原因は、「手帳の割引区分(第1種と第2種)」と「単独利用の割引(100㎞を超えるかどうか)」の二つのルールが混在するからなのです。
これをわかりやすく説明してみます(大人の普通乗車券で記載します)。ご存知の方はどうか読み飛ばして下さい。

まず、手帳の割引区分についてです。
手帳の「旅客鉄道株式会社旅客運賃減額欄」にある第1種、第2種っていうやつですね。
これは、「割引対象となる介護者1名を同伴できるかどうか」の違いとして、第1種→「介護者をつけることができる」、第2種→「介護者をつけられない」とそれぞれ考えましょう。
第1種の方が介護者を同伴する場合には、介護者も運賃が5割引(ざっくりいうと2人で1人分の運賃)になります。車椅子を押すイメージをするとわかりやすいですね。
逆に、第2種の方が誰かと一緒にJRを利用しても、同伴者は割引対象となりません。
このように、手帳の割引区分とは本人ではなく、いわば同伴者が割引できるかどうかと考えて下さい。

次に単独利用についてです。
障害者がひとりでJRを利用する場合、片道の営業キロが100㎞を超えると運賃が5割引になります。逆にいえば、100㎞以内の乗車だと割引はありません。
例外として「割引対象の介護者(必然的に第1種の方に同伴しています)がいるとき」は、乗車距離にかかわらず、障害者本人・介護者とも割引となります。
混乱しやすいのが「第1種の方が介護者なしで乗車するとき」で、この場合はやはり100㎞を超えないと割引はありません。
というわけで、こちらは障害者本人の運賃割引についてのきまりです。

どうでしょう?二つのルールが少しスッキリしましたか?
この制度は、JR以外の私鉄でもほぼ同様です。
私鉄で単独割引になる片道100㎞超の路線ってそうそうないですけど、西武さんは50㎞超だったり、西鉄さんは距離の制約がなかったり、そのほかの公営・地方民鉄でも異なる制度の場合がありますので、事前にご確認下さい。
なお、これらの割引による減収分は国や地方自治体が負担しているわけではなく、各鉄道事業者の好意で成り立っていますので、ぜひとも感謝の気持ちでご利用下さい
ふふふでした。
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